「ふつか」に「ついたち」の話
2025年12月2日 15時40分今日は二日、明日は三日です。ふたつ目の日で「ふつか」、みっつ目の日だから「みつか」になったとか。ではなぜ一日と書いて「ついたち」と読むのか? その昔、暦(今のカレンダーのようなもの)は月の満ち欠けを基準としていて、それを陰暦といいました。陰暦においては一日目を、新月に月が立つ日ということで 「月立ち(つきたち)」 と呼び、 これが変化して「一日(ついたち)」 と呼ぶようになったのだそうです。では、なぜ二十日とかいて「はつか」と読むのか。謎が深まります。
1年保体:長距離走
長距離走のシーズンになりました。男女周回は違いますが同じコースを走ります。遅い早いはありますが、「頑張れ~!」という精選が聞いていて心地よいです。
3B社会:消費生活と経済は、どのように関わっているでしょうか
基本的な生活は衣食住です。学校から帰って、どんな服装(衣)という話題。本校の登下校は制服なので帰ったら私服に着替える生徒が多いようです。
3A美術:篆刻 持ち手のデザインを考えスケッチを描く
持ち手の作業に入った生徒はヤスリなどで大胆に削っていました。
2A数学:定義と定理を確認しよう
図形の学習は、基本図形の定理とその証明に入っています。
2B国語:書写 書き初め練習
書道経験の有無もありますが、やはり集中力の差が如実に表れます。
